縁側のある家(京都 伏見区)

あらわし柱や縁側など、伝統的な昔ながらの家の空間やデザインを現在の構法と構造計算で実現した住まいです。

GALLERY

  1. あらわしの柱と格子が印象的な、和のモダンなデザインの外観となっています。玄関面は北面のため、断熱性に配慮して大きな窓や開口は設けていません。
  2. 玄関まわり。
  3. リビングダイニングキッチン。室内の柱もあらわしになっています。
  4. 和室。障子の向こうは縁側、南庭へと続きます。
  5. 縁側。
  6. 南側には庭を配置し陽当たりと風通しを良くしています。
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株式会社サンキ建設

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